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スタッフみやもとです。
どこの国のパスポートコントロールも「入る
ときに厳しく、出るときにやさしい」のが常。
外国籍を持つ人のうち特に面倒くさい層には
とっとと出て行ってほしいですからね。
けれども視点を「人身売買」に向けると話は
別。
日本がこうした問題に無関係だった時代は終
わり、闇バイトに手を染めた人が特殊詐欺の
拠点に送り込まれたりする例が後を絶ちませ
ん。
これ、何とか水際対策できないものでしょう
か。
保安検査で明らかに「海外旅行や出張向けと
思えない荷物」の持ち主にヒアリングする。
日本のパスポートを持つ人にも出国管理で、
その目的をヒアリングする。
中には「また出国の手間が増えて繁忙期の手
続きに時間がかかる」と嘆く向きもあろうと
思います。
しかしこれ、人身売買の抑止だけでなく売春
目的での渡航、果ては象牙や金、多額の現金
の持ち出しなどの予防にも有効だと思います
が、みなさんはどうお考えになるでしょうか。
今週も張り切ってまいりましょう。

