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Staff Blog [NM-0049] 出国手続きを防波堤に。
Photo: PhotoAC スタッフみやもとです。 どこの国のパスポートコントロールも「入る ときに厳しく、出るときにやさしい」のが常。 外国籍を持つ人のうち特に面倒くさい層には とっとと出て行ってほしいですからね。 けれども視点を「人身売買」に向けると話は 別。 日本がこうした問題に無関係だった時代は終 わり、闇バイトに手を染めた人が特殊詐欺の 拠点に送り込まれたりする例が後を絶ちませ ん。 これ、何とか水際対策できないものでしょう か。 保安検査で明らかに「海外旅行や出張向けと 思えない荷物」の持ち主にヒアリングする。 日本のパスポートを持つ人にも出国管理で、 その目的をヒアリングする。 中には「また出国の手間が増えて繁忙期の手 続きに時間がかかる」と嘆く... -
Staff Blog [NM-0048] 愛煙家を愛してみようか。
Photo: PhotoAC スタッフみやもとです。 日本では駅の近くや繁華街に喫煙スペースが 設けられていますが、公設のところはなぜか オープンエアで煙が外に流れ出る構造。 これ、嫌煙家にとってたまらないだけでなく、 愛煙家にとっても雨風がしのげないし、そも そもくつろげない。 私はあまり喫煙者のよい理解者とは言えませ んが、それでも彼らが多額の税金を納めてい るのを知っていますし、吸うからにはゆった りリフレッシュしてほしいと思っています。 この人が集中する地域でのガラパゴス構造、 改善できないものでしょうか。 煙が外に流れない構造にして空気清浄機を設 け、中に自販機を置いて販売収益を自治体に 入るようにし、維持費を賄えばよいだけでは ないでしょうか。 う... -
Staff Blog [NM-0047] 混合交通を改善するには。
Photo: PhotoAC スタッフみやもとです。 今年の4月から改正道路交通法が施行され、 自転車やキックボードなどの取り締まりが厳 しくなると報道されています。 確かに日本の交通行政には奔放な側面があり、 警察OBの方に言わせるとこうした問題は高 度成長期、道路整備に法整備が追いついてい かなかった名残りで、これを「混合交通」と 呼ぶのだそう。 とはいえ新しい道具が出ては消え、出ては消 えという流れはこれからも続きそう。 そこで思い切って速度別の3段階に交通帯を 整備してしまってはどうかと思いますが、い かがでしょうか。 高速帯は乗用車やトラック。 中速帯は自転車や原付、キックボード。 低速帯は歩行者やベビーカー。 新しい道具が出るたびにそれを悪者にする... -
Staff Blog [NM-0046] デジタルサイネージのコスト。
Photo: PhotoAC スタッフみやもとです。 駅やバス停の時刻表を廃止し、代わりに事業 者のホームページへ誘導しようとする動きが 広がっているようです。 「詳しくはQRコードを読み込んで検索。」 使い慣れた人には便利ですが高齢者などリテ ラシーの伴わない層やバリアフリーの観点か らは、再考の余地があるように感じます。 事業者さんにはこうした手間を省く一方でな く、デジタルサイネージのコストが下落して いることも意識していただければと思います。 ディスプレイの価格推移はご存知の通り。通 信、保守、運用のコストを含めるとまだまだ アナログメディアより安いとは言えませんが、 更新にかかる人手やコストを考えると、すで に「肉薄している」と言ってよいでしょう。 ... -
Staff Blog [NM-0045] 緊急通報の簡素化を考える。
Photo: PhotoAC スタッフみやもとです。 日本で警察を呼ぶときは110番、火事と救急は 119番、さらに海難の通報は118番と決められ ていますがこれ、国際的にはかなり複雑な方。 特定の番号、例えば888とか911にかければ、 すべて連絡がつくという国が大半だから。 ちょうど固定電話が流行らなくなっている流 れに合わせて、次のように簡素化してはどう でしょうか。 各国で使われている番号をすべて予約番号と し、日本ではどれにかけてもつながるように する。もっともいま使われている市内局番を 変えてもらう必要のある地域が出てきますが。 そして、電話受付を担当する役所を新設し、 警察、消防、救急、海難、そしてナンセンス コールやその他の用向きに振り分ける。 中にはタイム... -
Staff Blog [NM-0044] 郵便と物流は別モノか。
Photo: PhotoAC スタッフみやもとです。 ある郵便物を関東から四国に普通便で郵送し たら1週間かかってしまいました。先方にも ご心配をおかけしてしまい。 これ、年末年始の物流混雑や行政処分を受け た事情もわかりますが、1週間現場のどこか に郵便物が滞留していた訳で、その負担は想 像するに余りあります。 いわゆる「信書」は「原則4日以内に配達す る事業」と定められているのですが、事業会 社で実現できていないこと、また信書を勝手 に開封すると刑法の罪に問われる制度が整備 されていることを考えると、広く物流会社に 事業を解放し、料金やトラッキング制度を見 直す時期に来ているのではないかと考えます。 でもきっと、民間の業者さんはいやがります よね、普通郵便... -
Staff Blog [NM-0043] 上場企業とCSR。
Photo: PhotoAC スタッフみやもとです。 ある企業さまから「CSRの在り方」につい てご相談をいただきました。担当の方自身は 企業の社会貢献に対して熱い義務感と思い入 れがおありのようです。 これ、個人経営や非上場企業、あるいはソー シャルビジネスを旨とした法人であれば、あ る程度の裁量が効くと思います。しかし上場 企業であればそうはいかない。 オーナーに一般投資家が含まれるからです。 よほど社会的責務を理解している株主さんな らともかく、多くの層はCSRを「顧客の開 拓やつなぎ止めのツール」程度にとらえてい るはず。 そうすると最低限のコストで実現することを 求められますから、おのずとできることは限 られてきますよね。 企業によってはこうした縛り... -
Staff Blog [NM-0042] アナログ調査にびっくり。
Photo: PhotoAC スタッフみやもとです。 先日都内のターミナル駅で「紙カードの配布、 回収による顧客流動調査」の実施されたこと が話題になっていました。 改札口で紙のカードを受け取って、ホームの 階段付近で回収員に渡す手順だったそうです が、そのアナログに手法に驚く声も。これ、 カードの配布、回収だけでなく集計の手間も 発生しますよね。 もとより磁気カードやICカードの利用客は 日頃から発駅、着駅の情報をさらえているわ けで、調査の必要性という「そもそも論」に 発展してしまいそうです。 一方で道路の「交通量調査」は数年前からカ メラによる調査に移行し、数取り器でカチャ カチャやる時代はもうおしまい。 「毎年やってるから」「今年も予算がついた から」... -
Staff Blog [NM-0041] いまだに新札未対応。
Photo: PhotoAC スタッフみやもとです。 先日都内東郊の自販機でドリンクを求めよう としたらいまだに新札未対応、新500円硬貨 未対応でした。おまけにお釣りは全部100円 玉で返され…。 おそらく自販機のオーナーさんも心苦しいの ではないかと思います。その一方でお札や硬 貨を識別するユニットも高価になってきてい ると聞きます。 可能であればこうした機器に課税して費用を プールしておき、お札や硬貨をモデルチェン ジした際に補助金で還元する、といった制度 を設けることはできないものでしょうか。 セキュリティレベルを改善しつつ、機器の価 格や交換コストの変化は一定のレベルにとど める。 中には「これを機会にキャッシュレスにして しまえ」といったご意見もあるでしょ... -
Staff Blog [NM-0040] ドタキャン対策を考える。
Photo: PhotoAC スタッフみやもとです。 銀座の老舗和菓子店が、インバウンド客の無 断予約キャンセルに頭を悩ませていると報道 されています。 心情をお察ししますし、長く営業を継続して おいでなことに敬服しますが、ほかの老舗を 含め、いま一度「守るものと変えるもの」を 再整理するとよいかもな、と感じます。 昔からの製法は、変えずに守る。 決済手段は、大胆に変える。 店頭販売はこれまで通り、現金決済を残して もよいと思います。 一方で予約販売でキャンセルポリシーをしっ かり伝えないのは、海外の方には「ドタキャ ンしても差し支えない」と解釈されてしまい ます。 例えば予約販売を事前決済に限ったり、クレ ジットカード番号を控えるなりしておけばよ いでしょうし...
