Photo: Pixabay
スタッフみやもとです。
情報システムの開発や運用において、時おり
ベンダロックが問題になることがあります。
読んで字のごとくベンダにロックオンされて
ほかのところに乗り換えできなくなる状態の
こと。
昔であれば個人的に弱みを握られたり賄賂を
つかまされたりということもあったのでしょ
うが、今はほとんどが「情報を握られていて
乗り換えのしようがない」というもの。
ではその「握られている情報」とは何か。
もちろんデータベースの構造やプログラムの
細かいロジックもあるでしょう。
でもそれらは業務手順が成文化、最新化され
ていれば決定的な問題ではないように思いま
す。
手間や予算はかかるものの、やりたいことが
はっきりしていれば他のところに頼めますか
らね。
つまり問題の根源は「業務手順のノウハウを
ベンダにつかまれている」ところにあるので
はと思いますが、みなさんどうお考えになる
でしょうか。
今日はBA(ビジネスアナリスト)の存在意義
について、システムの開発運用委託先の観点
からあらためて考え直してみました。
今週も張り切ってまいりましょう。